読みました


昨年末発売した寄藤文平氏の著書
「絵と言葉の一研究ーわかりやすいデザインを考えるー」
を読みました。

寄藤氏といえば東京メトロの広告やR25でおなじみの
アートディレクター、デザイナー、イラストレーターです。
わかりやすいデザインとは何か、
グラフィックデザインに欠かす事のできない
「絵と言葉」という視点から考察したという
タイトルまんまの内容です。

で、これからのわかりやすいデザインやイラストはこうあるべきだ
と結論づけることもなく、疑問を抱え、あげくデザイナーを辞めたい
と思うようになった、というところまで考えがおよびます。

共感…というと偉そうですけど、私が近年モヤモヤするなーと
思っていたことがここに言語化されていました。
だからといって「よし、がんばるぞ」ではなく
「考えながら続けていくしかないよなー」とぼんやりした感想。

これを読めばなにか道が開けるかもしれない!と
自己啓発的な期待を持って読んだわけではなく
ただ寄藤氏のワンフー(古い)だったので読みました。

中身のチョークで描かれたようなイラストを眺めるだけでも
わりと至福の時間でしたよ。

*  *  *

と感想っぽいものを連ねてみましたが…
ちかごろ読んだ文章を右から左へ受け流しがちです。
ちかごろというか前からそうだったのかもしれない。

なのであと数回は読み返す…つもり…かもしれない…。

それと、とってもラフな手描きのイラストを
手描きで真似るの、すっごく難しかったです。



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